2019年ドラフト候補生のイケメン特集、プロ野球の別視点での楽しみ方

今年もやってきました！

2019年、ドラフト会議！

2019年のドラフト候補生にはイケメンがいるといわれているらしいですが、どんなイケメン候補生がいるんでしょうか？

ドラフト会議はプロ野球を別視点でも楽しめますね。

2019年版のドラフト候補生の中で注目選手を特集しちゃいます！

2019ドラフト候補生の注目イケメン選手　佐々木郎希

163キロの球速をマークした岩手 大船渡高校の佐々木朗希投手がプロ野球を志望する意向を固めたことが分かりました。 https://t.co/bKrvwxbuxh #大船渡高校 #佐々木郎希 #プロ野球

— インド隊のケン (@ken_jr710) October 1, 2019

2019年ドラフト候補生のなかでもっとも注目を浴びている選手といえば夏の甲子園などでもたびたびニュースになっていた「佐々木郎希」選手！

公式記録では大谷翔平選手並みの160km/hという剛速球の持ち主です。

佐々木郎希選手は小学3年生から野球をはじめ、中学時代から注目を集めていた選手です。

高校2年の時には157㎞/hという剛速球！

スカウトされ始めたのは春の選抜の時で、NPB12球団を含む、18球団が視察に訪れました。

その時も156㎞/hという剛速球を繰り広げ、スカウトたちの間で一気に噂になりました。

すでに日本ハムが佐々木郎希選手をドラフト1位指名しているようです！

佐々木郎希選手は綺麗なフォームが特徴的で、ストレートが最もきれいだといわれています。

非常に質のいいストレートを投げるそうです。

さらにイケメンということでも注目を集めています！

「令和の怪物」なんてこともいわれていた選手ですね。

ドラフト会議でどこの球団が佐々木郎希選手を指名するのかも注目ポイントですね。

2019ドラフト会議注目のイケメン選手　森下暢仁

【#大学野球リポート】
ドライチ候補・森下暢仁が最も尊敬する投手とは？

153キロ右腕が、いつも「ライバル」として挙げるのは、立大の左腕・田中誠也（4年・大阪桐蔭高）だ。それは、なぜか・・・#森下暢仁 #田中誠也 #大学野球 #東京六大学 #ドラフトhttps://t.co/WN0Ni7fqvn

— 週刊ベースボールONLINE (@BaseBallMOnline) September 30, 2019

森下鴨二選手は現在明治大学4年生の選手です。

小学3年生から野球をはじめ、明治や旧少年倶楽部に入団。

6年生から投手を始めました。

中学時代は全国大会への出場経験もあり、高校では1年生からベンチ入り。

2年秋からはエース、3年生の時は夏の県大会で敗退してしまいました。

U-18ワールドカップへも出場経験があり、この大会で銀メダルを獲得。

すでにこの時点でドラフト候補生に指名されていました。

2019年のドラフト候補生の中で注目を集めている選手の1人です。

こちらもドラフト候補生のなかでは上位に入っており、すでにどこかの球団が1位指名をしているそうです！

くわえてイケメンということでも注目されています。

投手経験が実は少なく、最速は154㎞/hといわれています。

高校時代から注目を集めていた森下鴨二選手、どこの球団に所属するのか注目ですね！

2019ドラフト候補生注目のイケメン選手　森敬斗

神奈川新聞では、今月１７日のドラフト会議に向けて、県内の有望選手たちを次々と取り上げていきます。２日は１８歳以下（Ｕ１８）日本代表にも選ばれた桐蔭学園・森敬斗選手のインタビューしました。目力が、いいですよね。#高校野球　#桐蔭学園　#森敬斗　#神奈川新聞　#すっかり秋ですね pic.twitter.com/w25buWKIDK

— 神奈川新聞高校野球 (@kanaloco_100) October 3, 2019

森敬斗選手も小学3年生の時から野球を始めています。

野球選手って小学3年生の時に始める人が多いようですね。

中学3年生の時は静岡県選抜で台湾遠征も果たしています。

高校では1年生からベンチ入り、夏の地区大会にも出場しています。

森敬斗選手は内野手ですので、足で稼げる選手のようです。

ホームランバッターではないようで、内野安打が期待できそうな選手のようですね。

すでに巨人やオリックスなどが森敬斗選手をドラフト候補生として指名しているようです！

通っている高校でも注目を集めており、イケメンだという呼び声も高いですね。

野球選手ってイケメンも多いんですよね。

2019年ドラフト候補生注目のイケメン選手　奥川恭伸

2日付大阪本社最終版1面です。
阪神がドラフト会議で捕手を指名する方針を固めていることが分かった。星稜・ #奥川恭伸 投手を1位の最有力に挙げ、競合した場合の外れ1位候補に浮上するのが、東海大・ #海野隆司 捕手（4年＝関西）だ。
#大阪１面 #阪神タイガース https://t.co/ciCMobqVKS pic.twitter.com/2F8sJCsGVc

— 極トラ・プレミアム（日刊スポーツ） (@NikkanNaruohama) October 1, 2019

奥川恭伸選手は小学2年生から野球を始めました。

小学4年生から高校までは投手を務めており、バッテリーを組んでいたのは山瀬慎之助選手です。

高校2年の春と夏の甲子園には出場しており、2年秋の神宮大会で準優勝。

2018年には2年生でただ一人U-18に代表入りを果たし、アジア選手権で銅メダルを獲得。

最速は154㎞/hだが、ストレートだけではなく、両コーナーを突く制球力も持っている選手です。

新聞にも取り上げられる手レベルでかなり注目されている選手ですね。

まとめ

ドラフト候補生に指名される選手ってイケメンが多いですよね。

さらに侍ジャパンにも選ばれたり、小学校・中学校の時点ですでに実力が開花している選手がほとんどです。

2019年のドラフト会議も注目ですね！

もちろん今回紹介した選手以外にもドラフト候補生はたくさんいます！

ドラフト会議がおこなわれるのは2019年10月17日です。

テレビでも中継されますので、ドラフト候補生たちがどこの球団に入団するのかしっかりチェックですね！

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