浜崎あゆみの名曲Mはマリアではなくエイベックス会長の松浦勝人?!

浜崎あゆみの名曲Mはマリアではなくエイベックス会長の松浦勝人?!

かつての歌姫、浜崎あゆみがついに過去の禁断の恋について語った書籍が出版されました。

浜崎あゆみさんのこの書籍、「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)という名前です。

発売日は8月1日(2019)、デビュー前から1999年の大ブレイクまでが綴られた1冊です。

中でも、エイベックス会長の松浦勝人さんとの熱愛についても露呈していることが大きな反響を呼んでいます。

詳しくご紹介します!

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Mはマリアではなく松浦勝人のイニシャルか

『MARIA 愛すべき人がいて
キズを負った全ての者達…』

浜崎あゆみさんのMといえば、この歌い出しで大ヒットしました。

タイトルはMARIAではなく、『M』ですよね。

浜崎あゆみさんは自身の楽曲の作詞をてがけていることで有名ですが、このMに関しても、浜崎あゆみさん自身が作詞したものです。

今回、エイベックスの会長である松浦勝人さんとの過去の熱愛を露出したことによって、『M』はMARIAではなくて、松浦勝人さんのMなのか、と疑問が出ています。

タイトルはMですが、歌詞の中ではMという単語は出てこず、「MARIA」と歌っていますよね。

実際に曲を聴いていても、MよりMARIAのほうが違和感なく聞けます。

ではなぜ浜崎あゆみさんはこの曲のタイトルをMARIAではなくMにしたのでしょうか。

この曲のMVはMARIA、聖母マリアに見立てた衣装を浜崎あゆみさんが着ています。

曲は恋愛の曲で、初々しい感じや恋に夢中になっている感じではなく、どちらかという激しい恋愛の中にいつか訪れる終わりを描いている感じがしますね。

特に歌詞の中の「キズを負ったすべての者たち」というのは失恋をした人に向けているのではないかと思われます。

この曲は決別の歌ではないかと思われます。

浜崎あゆみさんが松浦勝人さんと付き合ったのはデビュー直後から2000年ごろだと言われています。

実はこの時期、2000年ごろに浜崎あゆみさんはジャニーズTOKIOのメンバー長瀬智也さんと付き合っていたという報道がされています。

もしかしたら松浦勝人さんへの別れの想いを込めて、この曲を作ったのかもしれませんね。

松浦勝人さんのイニシャルは「K・M」です

タイトルのMというのは松浦勝人さんのイニシャルと自身を聖母マリアを合わせて、このタイトルを付けられたのかもしれませんね。

浜崎あゆみさんにとって松浦勝人さんは歌手デビュー当時に自分の才能を見抜いてくれた人でもありますので、特別な思いがあってもおかしくありません。

歌詞の中では「最後の恋」という歌詞も出てきますので、松浦勝人さんへの別れの歌である可能性は十分にあります。

 

SNSの反応

浜崎あゆみさんのMという曲とかつての恋人、松浦勝人さんに対して、世間ではどのような反応が上がっているのでしょうか。

驚いている人とそこまで驚いていない人に分かれているようですね。

最初から「M」という曲は松浦勝人さん宛の曲だと見抜いていた人もいたようですね。

確かに浜崎あゆみさんはデビュー当時から作詞作曲を自身で手掛けていますから、当時の自分の恋愛がそのまま反映されていてもおかしくはありませんね。

他にも今更なぜこのような本を出したんだろう、という驚きの声も上がっています。

ですが、この本を出すことによって、Mの正体は松浦勝人さんであったことが立証されたので、長年のモヤモヤから解放された人もいるのではないでしょうか?

 

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浜崎あゆみの元彼は長瀬智也?

松浦勝人さんと付き合っていたと言われる時期に、浜崎あゆみさんはジャニーズTOKIOの長瀬智也さんと付き合っていたのではないかと言われています。

2000年ごろに2人の交際の噂が流れだし、ファンの間では周知の事実だったようです。

お揃いのタトューをいれたり、仲間睦まじい姿が何度も目撃されました。

そんな2人も2007年に破局したと報道されています。

交際のきっかけはまだ浜崎あゆみさんが女優として活動していたころのようで、付き合った年数は14年にも及ぶと言われています。

そのため「M」という曲は実は松浦勝人さんではなく、長瀬智也さんに充てた曲ではないかとも言われています。

しかし長瀬智也さんのイニシャルは「T・N」ですので、Mではありません。

松浦勝人さんとの交際時期はデビュー後から1999年ごろ。

世間に長瀬智也さんとの交際が報じられたのが2000年頃ですが、それ以前から付き合っていたとファンの間では言われています。

こうなってくるとMという曲は松浦勝人さんのイニシャルではなく、MARIAの頭文字から取ったのではないか?とさえ思えてきますね。

実際はどっちなのでしょうか?

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結婚と離婚遍歴

浜崎あゆみさんの結婚と離婚遍歴をちょっと見てみましょうか。

大恋愛だと言われた松浦勝人さんとの破局後、浜崎あゆみさんはどんな方と結婚・離婚されてきたのでしょうか。

浜崎あゆみさんは過去に2度結婚、2度離婚されています。

そんな浜崎あゆみさんは2011年1月1日カウントダウンイベント終了後に自身のTwitter、ファンクラブのブログにてオーストリア出身のモデル・俳優をされているマニュエル・シュワルツさんとの結婚を発表されました。

マニュエル・シュワルツさんとは50番目のシングル「L」の収録のウェディングソングVirgin Roadを含む三曲でMV共演を果たされています。

挙式はアメリカ行われましたが、日本では入籍をされておらず、実際は未婚のままだったようです。

そんな2人ですが、離婚はかなり早かったようです。

2012年1月16日にファンクラブにてマニュエル・シュワルツさんとの離婚を発表、翌日には離婚届を提出されました。

結婚期間はわずか1年というスピード離婚ですね。

離婚の理由はマニュエル・シュワルツさん自身あまり売れている俳優さんではなかったようで、2011年に彼はヌード写真集を出してしまったんです。

ヌード写真を撮ったカメラマンは過激な写真を撮ることで有名だったらしいです。

これに浜崎あゆみさんは激怒されてしまったらしく、これが離婚の原因ではないかと言われています。

金銭的には浜崎あゆみさんが生活費を負担していたらしく、いわゆるヒモ状態だったそうです。

二度目の結婚は翌年の2013年12月12日。

自身のファンクラブにてロサンゼルス在住の男性との結婚を発表されます。

相手は医大生のようですが、一般人だったため名前などは公表されていません。

しかし相手はまだ学生であったため、その年齢差は10歳もありました。

当時、浜崎あゆみさんは35歳、相手の男性は25歳でした。

この結婚発表はファンクラブ内で行われたようですね。

二度目の結婚はロサンゼルスで婚姻届を提出、日本でも浜崎あゆみさんは母に代理を頼んで日本でも婚姻届を提出しています。

ですので、今回は未婚、ということですね。

しかし二度目の結婚も長くは続かず、2016年9月に2人は離婚してしまいます。

浜崎あゆみさん自身、アメリカに強い憧れを抱いていたようで配偶者がその国の人であれば永住権を取得できるという制度があります。

それを狙って結婚したのではないかと、当時は囁かれていました。

ではなぜ離婚してしまったのでしょうか。

それは元旦那さんは医大生でありましたが、結局医者にならなかったそうです。

そのため前の夫と同じようにヒモ状態になってしまったようです。

その後は浜崎あゆみさんは結婚されていません。

過去に2度の結婚・離婚をされていたんですね。

 

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まとめ

浜崎あゆみさんが出版された「M 愛すべき人がいて」というこの本は8月1日に出版されました。

松浦勝人さんとの恋愛事情からデビュー当時の事までを赤裸々に語っている本になります。

ファンにとっては知っている内容もあるかもしれませんね。

新たな事実も入っているかもしれません。

気になった方はぜひ購入して読んでみてください。

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