『女子高生の無駄づかい』のロボがかわいい!鷺宮しおりを演じる中村ゆりかとバカ役岡田結実・ヲタ役恒松祐里

2020年1月24日から新ドラマ「女子高校の無駄づかい」がスタートします。

このドラマはビーノさんの人気漫画を原作にしており、今をときめく旬の役者たちが登場するということもあり、放送前から話題になっています。

「女子高校の無駄づかい」にはバカ、ヲタ、ロボと呼ばれる女子高生3人が登場しますが、バカ役を岡田結実さん、ヲタ役を恒松祐里さん、ロボ役を中村ゆりかさんが担当するようです。

特にロボ役の中村ゆりかさんはかわいいと評判ですね。

そこで今回は、「女子高生の無駄づかい」で注目されているキャストの中村ゆりかさんをはじめ、岡田結実さんや恒松祐里さんについて紹介します。

 

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『女子高生の無駄づかい』のロボ役中村ゆりかがかわいい

 

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テレビ朝日にて 2020年1月スタート 毎週金曜 「女子高生の無駄づかい」 ぜひご覧下さい! #女子高生の無駄づかい

中村ゆりかYurika Nakamura(@yurikanakamura_official)がシェアした投稿 –

「女子高生の無駄づかい」でロボこと鷺宮しおり役を演じるのは中村ゆりかさんです。

中村ゆりかさんは透き通るような白い肌と全てを見透かすような大きな瞳が印象的な女性。

父親が日本人、母親が台湾人というハーフで、ファンだけでなく共演者からも「かわいい」と絶賛されるなど、現在かなり注目を集めている若手女優です。

中村ゆりかさんが芸能界に入ったきっかけは、中学1年生の時にスカウトされたことでした。

デビュー後はCMやアーティストのMV、ドラマに映画と多方面で活躍しています。

2015年のNHK連続テレビ小説「まれ」の池畑美南役や、2018年のドラマ「賭ケグルイ」の五十嵐清華役も話題になっていました。

また、現在放送中のドラマ「左利きのエレン」にも加藤さゆり役で出演中です。

そんな中村ゆりかさんが「女子高生の無駄づかい」で演じるロボは、感情の起伏がなく、自宅で菌をペットにしているという不思議な女子高生。

なかなか難しそうな役柄ですが、中村ゆりかさんがどんな演技を見せてくれるのか楽しみにしておきましょう。

 

『女子高生の無駄づかい』のバカ役岡田結実はドラマ初出演?

 

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ショートとロング どちらがお好み?

岡田結実おかだゆい(@okada_yui_official)がシェアした投稿 –

「女子高生の無駄づかい」でバカこと田中望役を演じるのは岡田結実さんです。

岡田結実さんといえば、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右さんの娘としても有名ですね。

バラエティ番組で活躍しているイメージが強いですが、実は今回の「女子高生の無駄づかい」以前にも女優としてドラマや映画に出演していました。

岡田結実さんが女優デビューを飾った作品は2017年の映画「傷だらけの悪魔」です。

女子高生のいじめをテーマにした物語で、岡田結実さんはいじめの主犯格の中学時代からの友人・名取静役を演じていました。

初めての女優業には悔しい思いもしたようですが、2018年には「静おばあちゃんにおまかせ」でドラマ初出演にして初主演、2019年には「私のおじさん~WATAOJI~」で連続ドラマ初主演を果たすなど、着々と経験を積んできています。

今回の「女子高生の無駄づかい」も岡田結実さんが主演です。

岡田結実さんが演じるバカこと田中望は空気が読めない問題児で、実際に演じた岡田結実さん自身も「バカだなぁ」と思ってしまうほどの役柄だったといいます。

とはいえ、憎めないキャラクターなので、温かい目で見守ってあげましょう。

ちなみに、岡田結実さんは役作りのため、ロングヘアをバッサリ切ってショートカットになっています。

そうした岡田結実さんの見た目の変化にも注目しておきましょう。

 

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『女子高生の無駄づかい』のヲタ役恒松祐里は子役から活躍

 

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左手👈粘土 本物👉右手 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 中学生の頃、美術の授業で「缶を粘土で作る」という 課題の時に作ったもの。 あの頃は未成年でしたが、飲めるようになって両方持った写真を撮るまで母が取っておいたみたいです。 ですが母の思惑通りにいかず、缶のデザインがこの数年で変わってしまったみたい…🥫 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ こういうものを沢山取っておいてくれている事に愛を感じます😌 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #美術の課題 #お酒はまだ得意ではありませんが #すぐに寝ることは無くなりました

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「女子高生の無駄づかい」でヲタこと菊池茜役を演じているのは恒松祐里さんです。

恒松祐里さんは現在21歳ですが、幼少期から子役として活躍していたため、芸歴はすでに10年を超えています。

恒松祐里さんの子役デビュー作品は、2005年のドラマ「瑠璃の島」でした。

当時6歳だった恒松祐里さんはあまりその時のことを覚えていないといいますが、その後も様々なオーディションを受け続け、多くの作品に出演を重ねてきたようです。

そんな恒松祐里さんが注目を集めるきっかけとなったのは、2013年に放送された「27時間テレビ」内の明石家さんまさんの「ラブメイト10」で、6位に恒松祐里さんが選ばれたことでした。

恒松祐里さんと明石家さんまさんはFUNKY MONKEY BABYSのラストシングル「ありがとう」のMVで共演した経験があり、「ラブメイト10」では明石家さんまさんから「絶対に売れる」と断言されていたのです。

明石家さんまさんの影響力はすさまじく、恒松祐里さんの注目度は一気に上昇。

恒松祐里さんの実力の高さも相まって、続々と人気作品に出演するようになりました。

今回「女子高生の無駄づかい」で恒松祐里さんが演じるヲタこと菊池茜は、アニメや漫画に心酔するオタク女子です。

普段の生活ではツッコまれることが多いという恒松祐里さんですが、ヲタは岡田結実さん演じるバカへのツッコミ担当でもあります。

演技力の高い恒松祐里さんがどのようにオタクぶりを表現するのか、どのようなツッコミを見せるのか、このあたりにも注目しておきましょう。

 

まとめ

今回は、新ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する中村ゆりかさん、岡田結実さん、恒松祐里さんについて紹介しました。

ロボ役の中村ゆりかさんをはじめ、かわいい3人の演技を楽しみにしておきましょう。

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