同期のサクラで高畑充希の走り方が変と話題、本当に運動音痴なのか

「生まれ故郷の島に橋を架ける」

その夢を叶えるべく、東京の大手建設会社に就職したサクラと同期の仲間達の10年を描くドラマ「同期のサクラ」。

何事にもまっすぐで忖度の出来ない主人公「サクラ」を、高畑充希さんが演じています。

「非常にいい!」や「スーッ」と息を吸うシーンでお馴染みの独特なキャラクターの「サクラ」ですが、その走り方が変と話題になっています。

果たして、その走り方は高畑充希さん本人のいつもの走り方からなるものでしょうか。

演じている高畑充希さんが運動音痴なのか、調べていきたいと思います。

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2019年10月30日

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本当に運動音痴で走り方が変なのか

「同期のサクラ」では、サクラ演じる高畑充希さんの独特な走り方がツイッターでも話題になっています。

運動音痴の人で、スキップが出来なかったり、ダンスをすると面白い動きになっちゃう人っていますよね。

例えば、フリーアナウンサーで自称運動音痴の川田裕美さんは、変なスキップがネタになっているのをよく見かけます。

このスキップ、真剣にやればやる程かなり変です。

運動音痴が集まる番組では、ロンドンブーツの田村淳さんの「モモ神」と呼ばれる独特な走りも有名です。

胸に付くくらい足を高く上げるため、走るのがめちゃくちゃ遅いです。

「運動音痴」=「走り方が変」という枠組みは、世間にはあるようですね。

では、本当に高畑充希さんは運動音痴なのでしょうか。

趣味をネットで検索してみると、「読書」「舞台観劇」など、確かにどちらかといえばインドアのイメージでした。

高畑充希さんと言えば女優として大活躍されていますが、テレビや映画だけでなく、舞台やミュージカルにも幅広く出演されています。

デビュー作となった作品も『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』というミュージカルです。

その後、大手芸能プロダクションホリプロが制作を手掛ける「ピーターパン」では、2007年から2012年までの6年の間、主役を務めていました。

ピーターパンといえば「宙づり」の演出が有名です。

宙づりって、体幹とかバランスとか体の筋肉の使い方が絶妙のようで、役者さんでも苦戦される方は多いようです。

そのアクションを6年間もこなし続けているのですから、かなりの運動神経があると思われます。

まして映像と違って2時間から3時間という長い時間を、舞台の端から端まで動き続けるのですからまさに体力勝負です。

だとすると、運動音痴から変な走り方になっているという訳ではなさそうですね。

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高畑充希の過去の出演作品と走り方を比較してみた

高畑充希さんといえば、数々のドラマで主演を務められています。

色々な役どころを演じられている彼女ですが、今までも作品中に走るシーンが沢山あったことと思います。

「同期のサクラ」の制作チームが「過保護のカホコ」と同じ、という事もあってか「サクラ」は「カホコ」のキャラクターと少し似ているなと思っていました。

ツイッターでも「カホコの走り方に似ている」との声も上がっているようです。

では、ドラマによってどんな走り方だったのか、いつもあの走り方なのかを検証していきたいと思います。

過保護のカホコ

この作品は、全ての決断を親に委ねて生きてきた箱入り娘「カホコ」のお話です。

過保護に育てられたがゆえ、世間知らずでまっすぐな性格のカホコ。

初めて好きになった青年「はじめ」君と、今までとは違う意思を持った自分に変わっていくというストーリーです。

このドラマの中でも、「同期のサクラ」と同様に独特なキャラクターを演じられていました。

ツイッターでも話題の通り、走り方が本当に似ているんです。

カホコの走る姿が残念ながら見つけられなかったのですが、走り方の特徴としては「前方一点を見て競歩のように走る」とでもいいましょうか。

その姿はまるで、ペンギンのようだとツイッターでもつぶやかれていました。

カホコちゃんの性格として、一つのことを考えると周りが見えなくなる傾向がありました。

「同期のサクラ」の主人公サクラも思いつくとすぐに行動してしまう、そんな性格が良く似ているのでしょうか。

どちらも足よりも先に顔が出ている、そんな印象です。

また、腕を振らずに小走りで上半身が動いていません。

似ているのですが、微妙に違う気もします。

そこら辺はさすが女優さん、役として演じ分けているのでしょう。

忘却のサチコ

この作品は、完璧な仕事ぶりから「鉄の女」と呼ばれる文芸誌編集者の佐々木幸子の物語です。

結婚式当日にいなくなった新郎を忘れるために、旨いものを食べるというグルメコメディードラマになっています。

この作品でも、高畑充希さんの走りが注目されていたので比較してみたいと思います。

なんだか、ランナーのような機敏な走りです。

逆にこれでもかってくらい腕を振っています。

サクラとは全然違います。

ということは、サクラの走り方も演技であると言えるでしょう。

アズミ・ハルコは行方不明

この作品は、山内マリコさんの小説が2016年に映画化されたものです。

蒼井優さんが主演を務め、高畑充希さんは「20歳の好奇心旺盛なギャル」を演じました。

この映画の予告編で、走る高畑充希さんを見つけました。

ギャルの役ですが、どんな走り方をしているのでしょうか。

ギャルの走り方がどういう走り方かはわかりませんが、少なくともサクラの変な走り方ではありませんでした。

しいていうならば、少し顔が前に出ているところが似ているでしょうか。

もしかすると高畑充希さんは、少々前傾姿勢で走るクセがあるのかもしれません。

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2019年10月30日

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

調べてみた結果、高畑充希さんは運動音痴ではないようですね。

あの変な走り方は、「同期のサクラ」での役の性格や特徴をわかりやすく伝えるための演技だと言えるでしょう。

また、サクラのキャラクターをより引き立てているのは間違いありません。

そしてちょっと変だからこそ、気になって病みつきになりますよね。

これからも現場に繰り出すシーンでの、「サクラ走り」に注目していきたいです。

 


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