みなさん、ラグビーワールドカップ2019はご覧になっていますか?
すべてはこのカップのために #NZLvNAM #オールブラックス#RWC2019 #RWC東京 #BACKBLACK pic.twitter.com/5U9oubRMYo
— オールブラックス日本公式 (@allblacks_jp) October 6, 2019
日本で開催されているので、かなりの盛り上がりですよね。
日本選手はもちろん応援しますが、やはりラグビー大国ニュージーランドを忘れてはいけません。
しかもニュージーランドは強いだけでなく、イケメン揃いだと話題沸騰中です。
そこで、ラグビーワールドカップ2019でも活躍している、ニュージーランド代表のイケメン選手を調べてみました!
記事の内容
ラグビーワールドカップ2019ニュージーランドのイケメン選手5人!
みなさんイケメンで目移りしてしまいますが、とても素敵な選手が見つかりましたよ。
ボーデン・バレット(Beauden Barrett)
⦁ 身長:187cm
⦁ 体重:91kg
⦁ 年齢:28歳
⦁ ポジション:スタンドオフ
⦁ 背番号:10
Being three-wide without cover on a strong tempo makes it hard to hit the line, but you were brave in defeat. #Beauden #Rugby #Racing #NextTime https://t.co/ygSJmTyF3F
— Jason Tan (@JSLTan) September 16, 2018
オールブラックスの司令塔で、ポジションはスタンドオフですね。
しかも、フルバックやウィングもこなせる、ユーティリティバックスプレーヤーなんです。
2016年、2017年と連続で世界最優秀選手にも選ばれていますね。
甘いマスクのイケメンぶりから女性人気も高く、今最も注目されているスター選手の1人なんですよ。
キーラン・リード(Kieran Read)
⦁ 身長:193cm
⦁ 体重:111kg
⦁ 年齢:33歳
⦁ ポジション:No.8ロック
⦁ 背番号:8
#オールブラックス 主将の #キーランリード 選手の強烈タックルが楽しみすぎる~! https://t.co/Me70b5OCLv #ラグビーワールドカップ2019
— micco (@micco33929893) September 14, 2019
オールブラックスの主将ですね。
チーム全体を支配しながら自分でも高いパフォーマンスを行えます。
キーラン・リード選手は、実力と人望を兼ね備えたリーダーです。
2013年にはワールドラグビー年間最優秀選手を受賞していますね。
うれしいことに、2019年には日本トップリーグのトヨタへ加入することを発表したんです。
日本に来てくれるとなると、親近感がわいてますます気になる存在になりますね。
アーロン・スミス(Aaron Smith)
⦁ 身長:171cm
⦁ 体重:83kg
⦁ 年齢:30歳
⦁ ポジション:スクラムハーフ
⦁ 背番号:9
ハカのリードは #アーロンスミス!#ラグビーチャンピオンシップ#ABs pic.twitter.com/R0yOQ1pqCW
— RugtabiRWCウェールズ帯同アシスタントリエゾン (@rugtabi) July 20, 2019
アーロン・スミス選手はオールブラックスの中では身長が低く、171cmになります。
身長が低くくてもバックラインへの素早いパス回しが絶妙です。
さらに、タックルでディフェンスの補強もできちゃう素晴らしい選手なんですよ。
オールブラックスには2012年に加入して、正スクラムハーフとしての地位を不動のものにしています。
ソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams)
⦁ 身長:197cm
⦁ 体重:111kg
⦁ 年齢:33歳
⦁ ポジション:センター
⦁ 背番号:22
うーん、確かにスター顔。#ソニービルウィリアムズ#RWC2019 pic.twitter.com/eD1SMkRXFA
— ペッタンコ (@pettankoful) September 21, 2019
ソニー・ビル・ウィリアムズ選手は、タックルを受けた時のオフロードパスや、ショルダーチャージには定評がある選手ですね。
しかも、ラグビーのトレーニングで始めたボクシングでは、2013年にWBAインターナショナルヘビー級のタイトルも獲得しています。
やはり運動神経がいい人は、何をやってもできちゃうんですね。
ジョージ・ブリッジ(George Bridge)
⦁ 身長:186cm
⦁ 体重:96kg
⦁ 年齢:24歳
⦁ ポジション:ウィング
⦁ 背番号:11
先週、オールブラックスのキャンプ地、柏の葉へ行って来ました
主人はジョージ選手と一緒に写真を撮ってもらいご機嫌でした ️
ファンサービス、素晴らしかったです私 半分位の年齢のジョージ選手にgirlと呼ばれたの #オールブラックス#ジョージ・ブリッジ#ALLBLACKS#GeorgeBridge pic.twitter.com/YJD1O1eQvC
— ふくねこ (@opafu) September 20, 2019
ギズボーン出身のジョージ・ブリッジ選手は、2017年のクルセイダーズでスーパーラグビーに初登場します。
この試合で獲得したトライは、なんと8トライ。
次の試合でも大活躍をして、2017年の年間最優秀新人賞を受賞しました。
実力が認められ、2020年までのフランチャイズ契約で2019年からオールブラックスに加入したんですね。
とにかく誰にも負けないスピードを誇り、ボールの保持力は群を抜いています。
どの選手もイケメンで、ニュージーランド代表が戦う姿を見るのが楽しくなりますね。
ニュージーランド代表はどんなチーム?
ラグビーでのニュージーランド代表は「オールブラックス」と呼ばれています。
愛称のようなものですね。
名前の通り、真っ黒いユニフォームを着て戦います。
最強オールブラックスを見逃すな!主将、司令塔が語る「強さと誇り」。(高木麻仁(Number編集部))#ラグビー #rugbyjp #RWC2019 #キーラン・リード #リーコ・イオアネ #ボーデン・バレット #BACKBLACK https://t.co/nP9kqxmjEr
— Number編集部 (@numberweb) September 19, 2019
2009年11月から2019年の現在まで世界ランキングは1位なんです。
前回、前々回のワールドカップでも優勝をしています。
2連覇中なので今回のワールドカップも優勝して、3連覇を狙ってくるはずです。
ニュージーランドも必ず決勝に残ってくるので、日本が決勝に進めば対戦する可能性はありますよね。
世界ランク1位のニュージーランドと日本が戦う日がくるなんて、ラグビーファンは感慨深いものがあるのではないでしょうか。
オールブラックスが踊る「ハカ」とは?
オールブラックスといえば、試合開始前に「ハカ」と呼ばれる踊り(儀式)をします。
今大会3度目のハカは「カ・マテ」
先頭に立つのは、大会後日本でプレーすることが決まっているサミュエル・ホワイトロック。#RWC2019 #NZLvNAM #RWC東京 pic.twitter.com/8FZF0hWWQU— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) October 6, 2019
1度見たら忘れられなくなるくらい、インパクト抜群ですよね。
なんて言いながら踊っているのかご存知ですか?
なんとなく日本語的に聞くと「頑張って〜頑張って〜ゴー」って聞こえます。
でも、日本語で歌っているわけもなく実際に言ってるのは「ka mate(カ マテ)」
私は死ぬという意味です。
オールブラックスのハカを見て
日本の武士も戦場にて我こそはと
名乗りを上げたのは武士にとって
生き方よも恥なき美しい死こそが
重要であり名乗りをあげたなんて
闘う戦士の覚悟を見た思いです ️#ハカ#ニュージーランド代表 pic.twitter.com/vDYp6ZALNm
— 大和守 (@Hyamatonokami2) September 22, 2019
つまり、「私は死ぬ覚悟で戦いに行きます!」ということになりますね。
ラグビーは危険なスポーツですから、このような強い気持ちを持って戦わないといけないのかもしれません。
私たちも気を引き締めて応援しないといけないですね。
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まとめ
ラグビー選手といえば、筋肉ムキムキなゴツいイメージでしたが、素敵なイケメンもたくさんいるんですね。
特に、ボーデン・バレット選手なんて顔がいいのはもちろん、戦う姿も勇ましく思わず目を奪われてしまいますよ。
女性に人気があるのもうなずけます。
ラグビーは激しいスポーツなので、女性ファンはつきにくいのかもしれません。
でも、イケメン選手を探すところから入れば、ずいぶんハードルが下がる気がします。
ラグビーワールドカップ2019を機に、ぜひ自分好みのイケメン選手を探しながら応援してくださいね
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